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ちっちゃな助っ人(a little boy help me)

Vol.52 ちっちゃな助っ人(a little boy help me) 28th,May,2012

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最近は雨が降ることが多いVavau。ここ数日間は必ずと言っていいほど、強い雨がざっと降ります。

そんな中、畑に小さな助っ人がやってきてくれました。
MGであるShitaの甥っ子二人です。
二人はVavauのメインアイランドから離れた「Hunga」というアウターアイランドに住んでいて、ここ数週間はメインアイランドにステイしています。

ここでふたりを紹介します。
まず、お兄ちゃんのMeti(6)。
小さくて、体も少し弱いけれど、よく話し、よく動いて、なんでも手伝おうとしてくれる活発な少年です。

そして、弟のSalili(5)
いつもちょこまか動いて、すぐに悪さをして怒られている。でも、それにめげずに悪さを続けるやんちゃな少年です。

このふたりが人参の除草を手伝ってくれました。
ふたりががんばってくれたので、すぐに終わりました。

今は、相棒のNiliが不在のため、とても助かりました。

Malo aupito,Meti mo Salili!

ただ、休む時は、ゆっくり休ませてね。
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SHARE

Vol.51 SHARE 27th, May, 2012

今日は日曜日。教会へお祈りしに行く日です。
いつものように同じ時間に、同じ教会で賛美歌を聞きながら、Pasterの説教を聞きながら(トンガ語で話しているので全く意味が分からず。)お祈りしてきました。
いつもと同じように終わり、とてもよくしてくれているシスターの元へあいさつしに行くと、子供たちといっしょに教会内へ呼ばれ、マリア様のモニュメントがある部屋まで案内された。
マリア様の前には、箱が置いてあり、その箱の中には赤い紙で作られた炎の形をしたものがあった。
シスターが、1枚ずつとってと言い、ぼくも子供に交じって1枚とった。

その紙には、

「fiefia」

という文字が書いてあった。トンガ語で「幸せ」という意味の言葉である。
他には、「ofa(愛)」、「anga lelei(良い)」などの言葉が書いてあった。
ひとりひとりが自分でとったカードに書いてある言葉を読み上げ、シスターとみんなに発表し、

シスターが

「そのことを他の人にSHAREしてください。」と言った。

「SHARE」

トンガに来てからはよく聞く言葉である。教会へ行くようになってからかな。
直訳すれば、「分けあう、共有する」という意味だが、この言葉には深い意味を感じる。
トンガはよく「SHAREの文化。」と言われていて、日常生活の中で、その光景は常に垣間見れる。

チョコバーを半分にしたり、
ひとつのガム(丸いやつ)をちぎって、4人で分けたり、
食べてるさとうきびを「食べる?」と言って、切ってくれたり、

と、こういうことが当たり前にできる。

特に、ガムを4人で分けてた光景を見たときは感動したな。

SHAREするということ、

モノもそうだけど、幸せとか情熱とか気持ちの部分でもやっていけたら、毎日が楽しく豊かになるんだろうなと、ふと思った今日の出来事でした。



Japanese Weekにて。

Vol.50 Japanese Week にて。 24th, May, 2012

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Malo e lelei!
ご無沙汰しておりました。LiosiことLioです。
体調不良、インターネットの接続不良、ログインできない、という状態が続いたため、約1か月間、更新が滞ってしまいました。このブログを楽しみにしていた方には深くお詫び申し上げたいと思います。(あ、そんなにいないか。)

Vavauは5月に入り、一気に寒くなりました。朝晩は、長袖、長ズボンを着るようになり、昨日から靴下をはくようになりました。南の島で、こんなに寒くなると思っていなかったたので、カウンターパンチを喰らった感じです。日本の冬の雰囲気に似ている感じがします。ちょっと暑いなと思って、気を抜くと風邪ひきそうになるからね。体調管理には要注意です。
だが、野菜にとっては、良いシーズンの到来です。最高気温が30℃を切る日が出てきたので、キャベツやレタスなどの葉物類には良いコンディションになりつつあります。
そして、農作業しやすい環境になりました。今まで暑かった時間帯も外で働けるようになってきました。長時間休憩、長時間拘束時間から解放されました。

そんな中、昨日から地元のVavau High School(以下VHS)で、Japanese Weekが開催されています。このイベントはVHSに派遣されている日本語教師のボランティアが中心となり、日本の文化紹介をするイベントです。そのイベントのプログラムの中に、野菜についてプレゼンする時間をいただきました。

所属先のMGのShitaと共に、①「私たちの活動内容、有機農業について」②「なぜ野菜を食べるのか、野菜の紹介。」③「自家採種について」の3段階に分けて、プレゼンを行いました。
Shitaが、①と③を担当し、私が②をやりました。

それにしても、大人数の前で話すというのは緊張します。普段、少人数と接する機会しかない私には刺激が強すぎました。
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最初に、「なんで野菜を食べる必要があるの?」という質問を生徒たちに投げかけると、大勢の生徒たちが、「Healthy―!」と叫んでいました。多くの人が知っていることに驚きました。そんでもって、野菜の栄養素の説明をし、そのあとに実際に所属先の畑から収穫してきた野菜の紹介をしました。ピーマン、パクチョイ、ロケットサラダ、大根、オクラの順で、ひとつひとつ「これは何?」と質問し、どんな栄養素が含まれているか、どういう風に料理するかを話していきました。
ピーマンはみんな知ってた。パクチョイはキャベツやレタスだという答えが多かった。大根は、ニンジンという、オクラはbeanという答えが出ていました。

正直、緊張していたのでどこまで伝えられたかは分かりませんが、自分にとって良い経験をさせてもらえました。今回の反省を生かして、今後の野菜普及活動に生かしたいと思います。

帰りに、MGのShitaと話していたら、「大根ってお腹に良いんでしょ?」とか、「オクラ食べたいから持ってっていい?」という反応があった。おっ!ちゃんと聞いてくれてたんだと思ったのと、今までオクラを持って帰るということはなかったのに、オクラに興味をもってくれたことにうれしい気持ちになりました。
まぁ、まずは身近な人からということで、「オクラ普及計画」を進めていきたいと思います。

道は険しく、長いけれど、一歩一歩進んでいくしかないということですな。

プロフィール

faka liosi

Author:faka liosi
LiosiのVesitapoloの世界へようこそ!
青年海外協力隊(平成23年度2次隊)として、トンガ王国・Vavau島で有機農業で野菜を栽培しています。
目標は、循環型農業の実践と野菜を広めることです!

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